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株価予想に影響を与える国とは

スマホで株式の情報を見る人

株式投資に取り組む人が気になるのは、日本株をはじめとする世界の株価ではないでしょうか。
株価が上がることは経済の歯車が順調に動いている証で、投資家にとっても嬉しいことでしょう。
株価に影響を与える要因をファンダメンタルズと言い、これには各国首脳の発言や為替変動、地政学リスク、原油価格、貿易、企業決算および企業業績など様々な問題があります。
市場環境が受ける様々な影響から株価に反映します。国の規模や市場規模が大きければ大きいほど株価はファンダメンタルズから受ける影響が大きくなります。
市場規模が大きいということはそこに参加する投資家の数も多くなり、世界各国の投資家がその市場に注目し、資金を投資しているのです。
何らかのリスク懸念が生じると売りが増え、売り継続となることで株価はさがります。株式市場で最大の市場と言えばアメリカでしょう。
アメリカ市場は「ダウ」「ナスダック」「SアンドP500」という主要3市場がありますがこの平均株価が大幅な下落となれば世界の株式市場に大きく影響を及ぼします。
日本の株価もアメリカ市場に影響を受け、主要3指数が大きく動けば日本株も連動して大きな上げ下げを繰り返します。
投資予想のプロと言われる専門家もこの3指数を見て投資予想をします。またファンダメンタルズからの影響を考えて分析しています。
専門家の中には特別なリソースから情報を得ている人もいますが、株式投資においてそのような情報を得て投資分析をしても、実際にマーケットでの株価の動きを掴み予測することは難しいです。
新興国は今後の成長が期待される点で世界の先進国から資金が流れています。新興国で地政学リスクが発生すると市場は大荒れとなります。
世界の株式市場は互いに互いの市場を支え合っており、どの市場が荒れても互いの国の株価が大きく影響を受けます。
その中でも世界最大の市場となるのがアメリカですので、アメリカ株が世界に与える影響は大きいです。

トランプの過激発言で株価にどう影響がある?

アメリカといえば常に話題に上がるのが大統領であるトランプ氏の発言です。
トランプ大統領の過激発言は株価や経済にどのような影響を与えていったのでしょうか。大統領選当時、株式市場にとってトランプ氏はネガティブな材料でした。
トランプ氏がアメリカ本土を大事にするような発言を繰り返していたためです。
事実大統領に就任すると株価は大暴落しました。ところが、大統領就任後のスピーチでは一転。
国際的な協調を強く訴えたため、特に工業株は大幅に値上がりしました。これは誰もが予想していなかったことです。
その他インフラの整備など、敬愛の活性化を強く促すと宣言しました。しかしその後、またも反グローバル化をにおわせるような発言を繰り返すようになって、再び多くの株価が暴落したのです。
その後は北朝鮮との関係がどんどん悪化し、そのたびに過激発言を繰り返しているため、株式市場はとても不安定にはなっていますが、相場自体はそれほど変動していません。その理由として、トランプ大統領が大型減税実施に向け動き出していたことがあげられます。
そして年末になって大型減税は実現します。この思わぬサプライズによって工業株は一段と上昇しました。
株価が上昇して一見成功してるように見えますが、実は喜んでいるのは富裕者層のみで、大統領選にトランプ氏を支持した低所得者層は不満を募らせているのが現状です。11月に中間選挙があるのですが、トランプ氏を支持していた低所得者層がここ最近の考えの変わり方に対して反感の気持ちを持っていることは間違いありません。
そのため中間選挙の結果によっては株価に大きな影響を耐える可能性があると多くのプロが中間選挙に注目しています。

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